巷で Kangoo1にもう一度乗りたい!や どちらかと言うと古いKangooがいいですよね~と声を聴くようになりました。
Kangoo2がデビューした当初、なかなか人気が出なかったのが記憶に残っていますが、今ではめっきにKangoo2。しかもファイスリフトしフェイズ2に・・・
そんなこんなしているうちに新型の噂も出はじめている昨今
大注目なのがKangoo1をもう一度蘇らせて乗ってもらおう!と言う企画でこの数か月準備してまいりましたが
いよいよスタート!
ルノー久留米では、たとえ10万キロオーバーでもKangooの魅力は衰えないことを知っていますので、決して年寄り扱いはいたしません。かえって10年選手で4・5万キロしか走っていないKangooの方がリスクが高いのではと思ってもいます。何故ならこれから故障が続々と出てくる走行距離だからです。内装の汚れや車体の傷みは少ないと思いますが、よく検討した方がいいかもしれませんね。
内装はルームクリーニングして
しっかり整備してあげれば、とてもイイKangooになります!
古い1400もエンジンヘッドをバラしてオーバーホール
実際にはそこまで傷んでいなくても予防整備の意味でKangoo1.4はここまでやっておけば大きなトラブルには見舞われないで済むかと思います。他にもタイミングベルトやエアコンなど高額修理に至らないように相談しながら整備を掛けていけば、立派なKangooを仕上げることが出来ます。
他にもオルタネーターやロアアームのジョイントなど目を配るポイントなど、これまでの経験で色々と対応していきますので、これから旧Kangooにチャレンジしたい方や長年Kangoo1にお乗りの方もお気軽にご相談下さい。
くすんだヘッドライトも樹脂コーティングで再生可能!新品同様になります。
幸いにも旧車でよく、心配される車体の錆はKangooは少ないですよね。ほとんど無いと言っていいほどです。でも色あせや傷凹みは多少あると思います・・・いえ。外装の酷いKangooも有ります。でも機関や基本がしっかりしていれば僕たちは見放しません!全ては直せば蘇るです(^^
問題は採算が採れるか?(採算=お客様満足)
こんな感じで頑張っています。
興味が湧きましたら相談下さい。
泣く泣く手放される方もご相談下さい、西日本全域買い取りに伺います。